パラグアイ共和国の旗

パラグアイ共和国

首都 アスンシオン 言語 スペイン語、グアラニー語
人口 6,349,000人(2008) 面積 406,750km²

国旗の表と裏で紋章が異なる珍しいデザイン。

表と裏の紋章は、それぞれ別個に製作して縫い合わせるのがふつうだが、印刷物などでは表面だけが用いられている。

3色は独立戦争・平和・秩序を表わす。

表の紋章は国章で、裏は国庫の証印。

裏の紋章には国標の「平和と正義」がスペイン語で書かれている。

また、“自由の帽子”は中南米の多くの国のシンボルであり、ローマ時代の解放奴隷に由来し、1789年のフランス革命時代に革命に賛同する人たちが用いたとされている。

ただ、著者が1995年9月にパラグアイで実際に調査したところでは、大統領官邸の国旗、紙幣、政府刊行物に至るまで、ほとんどの紋章が、ライオンの顔が横向きになっているなど、簡略化されていた。

2013年7月15日の大統領れいによって、表裏とも紋章が簡略化され、裏の紋章(国庫の証)のライオンが右向きに変更された。

参考ページ
パラグアイが国旗を修正 – 表裏の紋章を簡略化

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