カナダの旗

カナダ

首都 オタワ 言語 英語、フランス語
人口 34,127,000人(2010) 面積 9,984,670km²

両端の赤は太平洋と大西洋。赤が海を表わす国旗は世界でもこれだけ。

長い議論の末、レスター・ピアソン首相が中心になって1965年にこの旗に改定された。

それまでは、竿側上部にイギリス国旗を配した赤旗(イギリスのレッド・エンサイン)をベースに、右側の中央に楯形のカナダの紋章(イングランドの立ちライオン、スコットランドの3頭のライオン、アイルランドの竪琴、フランスのユリ、カナダのカエデの紋章の合成)がついたイギリス色の強い旗だった。

ケベック、モントリオールなどのケベック州はフランス系住民が大半を占める地域であり、住民は民族色のない国旗にしたいと主張、当初は両端を青にする案だったが、一挙に国中の国旗や印刷物を変更するには単色がよいということで、1921年以来、カナダの色とされてきた赤になった。

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