キルギス共和国の旗

キルギス共和国

首都 ビシュケク 言語 キルギス語、ロシア語
人口 5,482,000人(2008) 面積 198,500km²

国土の2/3が海抜3000m以上であり、中国の天山山脈北部と接する。

ウイグル、モンゴル等の支配をへて、1870年代からロシアの支配下に。

ロシア革命直後の1918年、ロシア内の自治共和国になり、1926年にソ連の一構成国となった。

当時の国旗は赤地の中央に青白青の3本の帯の入ったもので、労働者と農民を表わす槌と鎌のマークが入っていた。

アカーエフ大統領は、モスクワでのクーデター未遂事件直後の1991年8月31日に独立を宣言、同年末のソ連崩壊で名実ともに独立国となった。

その後しばらくはソ連時代の国旗から槌と鎌のマークを外したものを国旗として仮に使用していたが、新国旗のデザインが公募され、1992年10月、新しい国旗を制定した。

イスラム国家でありながら、国旗にはその様子がみられない民族の伝統を反映したデザイン。

光芒が40あるのはキルギスが40もの部族からなっていることを示している。

赤はキルギスの叙事詩「マナス」にも謳われ、語り継がれている、民族の父祖マスナー族の旗の色とされる。

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