マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国の旗

マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国

首都 スコピエ 言語 マケドニア語、アルバニア語、トルコ語、ロマ語、アルーマニア語、セルビア語
人口 2,042,000人(2008) 面積 25,333km²

旧ユーゴスラビア最南端に位置し、アルバニア、ギリシャ、ルーマニア、セルビアに囲まれている内陸国。

1991年9月18日、独立を宣言、11月20日に憲法を発効させ、翌1992年8月、16本の光芒をもつ8角形の金色の太陽を大きく描いた赤い旗という、古代マケドニア王国の紋章(ベルギナの星=古代マケドニア王家の家紋)に由来する16の光芒を持った標を黄色で中央に描く赤い旗を国旗として制定した。

しかし、「マケドニア」はギリシャの一地方名にすぎないとギリシャが激怒し、この国旗と国名を使っての独立国の誕生に強硬に反対して、経済制裁を行った。

このため3年後の1995年9月、国連本部で両国の外相が話し合い、国旗の変更と経済制裁の解除を決定。

翌10月、マケドニアは国旗を変更し、旗面の端まで延びる8つの光芒という現在のデザインに変更した。

旧ユーゴ紛争でかろうじて平和が保たれた国だが、この平和が失われたときには再びバルカンが混乱すると危惧する声もある。

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