イエメン共和国の旗

イエメン共和国

首都 サヌア 言語 アラビア語
人口 23,580,000人(2008) 面積 527,970km²

紅海からインド洋に抜ける出口を押さえる位置にある。
南端の港町アデンは古くから戦略上の要衝であり、重要な貿易中継港として栄えた。
北部イエメン地方は1918年、イエメン王国としてトルコから独立、赤い旗の中央に白い剣を描いた国旗を持っていた。
1962年、北イエメンが王制を排し、イエメン・アラブ共和国となり、アラブ連合(エジプトとシリア)と連邦を結成、この国旗の中央に緑の星が一つついた国旗とした。
他方、南イエメンは1967年にイエメン民主人民共和国としてイギリスから独立し、この旗の竿側に大きな青い3角形と赤い星がついた国旗を定めた。
しかし、1990年5月に南北イエメンが国家統合し、現在の国旗になった。
赤白黒の横三色旗はアラブ連合の旗に由来し、「アラブ統一」の理想を表わしたもの。

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