カンボジア王国の旗

カンボジア王国

首都 プノンペン 言語 クメール語
人口 14,805,000人(2008) 面積 181,035km²

カンボジアといえばアンコール・ワット。
世界文化遺産として最も有名なものの1つ。

1970年3月、ロン・ノル将軍らによるシアヌーク追放のクーデターまでは戦乱のない穏やかな国で、国旗は今と同じデザインだった。
しかし、その後は現代史上、最も混乱した国のひとつとなった。
1975年からのポル・ポト政権時代、ベトナムの支援で同政権を首都プノンペンから追放したヘン・サムリン政権時代、そしてそれに対抗する「3派連合」など、どの政治勢力も、何らかの形でアンコール・ワットをシルエットなどの形で旗に描いた「国旗」を採択していた。
例外は、和平を求めて設置されたSNC(最高国民評議会=明石康代表)によって、国連旗の青地にカンボジアの地図を白く抜いた旗が臨時に採択された時だけ。
1993年、カンボジア全土で初めての国政選挙が行われ、60年代末までの国旗が復活した。

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