パキスタン・イスラム共和国の旗

パキスタン・イスラム共和国

首都 イスラマバード 言語 ウルドゥー語(国語)、英語(公用語)
人口 180,808,000人(2008) 面積 803,940km²

緑と三日月と星から成る、典型的なイスラム教国の国旗。
1906年12月30日、現在のバングラデシュの首都ダッカで全インド・ムスリム連盟が発足した時に掲げられ、長らくその党旗となった旗がもとになっている。
それは、現在の国旗から白の部分を除いたデザインであった。
しかし、インドから分離独立する3日前の1947年8月11日に開かれたパキスタン制憲会議において、初代首相アリ・カーンは初代大統領となり、今でも国父と仰がれるアリ・ジンナーがデザインした現在の国旗を議場に提示し、この旗の下に新国家の建設に努めようと演説した。
その後、同国内務省で発行した文書によると、白と緑の地色は平和と繁栄、月は発展、星は光と知識を表わすとされている。
白は国内の他の宗教を信ずる国民への寛容性を表わす。「サブズ・ヒラリ・パルチャム(緑の三日月旗)」と呼ばれる。

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