インドの旗

インド

首都 ニューデリー 言語 ヒンディー語(連邦公用語)、英語(連邦準公用語)、その他複数の各州公用語
人口 1,198,003,000人(2008) 面積 3,287,590km²

サフラン色は勇気と犠牲、白は心理と平和、緑は公正と騎士道を表わしている。
別の解釈ではそれぞれヒンズー教、仏教、イスラム教を表わす。
これによって、インドが特定の宗教国家ではなくすべての宗教に寛容な世俗国家であることを示している。
1947年7月22日、ネールの提案により制憲議会で決定。
ネールは「中央のしるしは法輪(チャクラ)でり、古代インドのアショカ王の仏典結集の記念塔からとったもの」と説明した。
これより先の1931年、インド国民会議派は同党の党旗からヒントをえて、現在の旗のチャクラを手紡ぎ車(チャルカ)にしたものをインドの旗として準備した。
それはガンジーの提唱する国産奨励(スワデーシー)運動に由来しており、インド古来のチャルカを回してランカシャーの綿織物を駆逐し、イギリスから経済的に自立しようとしたもの。
しかし、表裏が別になること、ガンジーの政策自体が世界の経済学者から批判されたことで、1947年にはチャクラに変更された。
チャクラの輻(や)が24本なのは1日が24時間であり、それが丸く連なることで、輪廻思想を表している。

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