スリランカ民主社会主義共和国の旗

スリランカ民主社会主義共和国

首都 スリー・ジャヤワルダナプラ・コーッテ[ 言語 シンハラ語、タミル語
人口 20,238,000人(2008) 面積 65,610km²

1946年に制定された国旗に由来。
「ライオンの旗」の愛称がある。
当時の国旗は、多数派のシンハラ族のカンディ王朝最後の王の旗を改作したライオンのついた旗(現在の右部分)であったが、1950年、少数民族を象徴するサフラン色と緑の縦のすじがつけ加えられた。
2つのすじはタミル族やムーア人などの少数民族を表わすものと解されるが、政府筋の発表は“いくつかの少数民族(Certain Minority Groups)”となっているだけ。
ただ、インドの国旗にも見られるように、サフラン色がヒンズー教徒、緑がイスラム教徒の色であるのはいわば常識。
これらの人々との融和を図ることを象徴している。
またライオンのしるしは、スリランカの旧称セイロンの名がライオンに由来していることによる。
1972年までは四隅のしるしが寺院の先端の飾り模様だったのを、この時、釈迦由来の菩提樹の葉に変えた。

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