ジンバブエ共和国の旗

ジンバブエ共和国

首都 ハラレ 言語 英語
人口 12,523,000人(2008) 面積 390,580km²

旧イギリス領南ローデシア。

古代文明が栄えたことでも知られている。

竿側に描かれた「ジンバブエの鳥」は、1200~1450年ころにかけてこの地に栄えたグレイトジンバブエの古代石造遺跡からのもので、国家の統合と栄光のシンボル。

隣国の北ローデシアはザンビアとして、ニアサランドはマラウイとして1964年に独立したにもかかわらず、人種差別政策と複雑に絡んで白人の多い南ローデシアの独立は遅れた。

1965年、白人強硬派はローデシアの名で独立を唱え、緑白緑の縦三色旗に紋章という国旗を採択した。

しかし、イギリスをはじめ国際社会の承認するところとはならず、逆に国連の経済制裁を受けた。

ようやく1979年になって、白人の議席を一定数認める形で妥協が成立、翌1980年4月にジンバブエの名で独立した。

国名は「石造りの家」の意。

国旗の緑は農業、黄色は富、赤は独立闘争で流された血、黒は国民、白は平和を表わす。

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