モーリタニア・イスラム共和国の旗

モーリタニア・イスラム共和国

首都 ヌアクショット 言語 アラビア語、フランス語(事実上)
人口 3,291,000人(2008) 面積 1,030,700km²

モーリタニアは古くからポルトガルやイギリスの支配をへて、第一次世界大戦の後、1920年からフランス領西アフリカの一部となった。

旧フランス領の国々では、フランス憲法同様、いずれも憲法の冒頭部で国旗、国歌等の公式制度を規定しているのが普通であるが、モーリタニアでも1959年3月22日の同国憲法第5条で国旗が定められている。

この旗は1960年11月の独立で正式にモーリタニア・イスラム共和国の国旗となった。

モーリタニアは国旗の三日月と星が示しているように、国民の大半がイスラム教徒であり、緑はイスラム教の預言者マホメット(ムハンマド)のターバンの色ともコートの色ともいわれ、イスラム諸国の国旗に共通。

国土の大半を占めるサハラ砂漠を緑化して、農地にしたいという強い希望を表わしている。

緑と黄色だけという国旗は他にない。

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