ナイジェリア連邦共和国の旗

ナイジェリア連邦共和国

首都 アブジャ 言語 英語
人口 154,729,000人(2004) 面積 923,768km²

国旗のデザインを公募で決めるという方法は、古くはオーストラリアで行われたが、独立を目前にしたナイジェリアでも、1959年、内務省がきたるべきナイジェリア共和国の国旗のデザインを公募した。

世界各地から2870点の作品が寄せられ、審査の結果、当時の首都ラゴスの北方にあるイバダンの出身で、イバダン大学をへて、当時ロンドン工科大学に学ぶ学生だった弱冠22歳のミカエル・タイウォ・アキンクュミの作品が選ばれた。

アキンクュミ現在、イバダン大学教授。緑は森林資源、農地、農産物の豊かさを、白は平和と統一を表わす。

この旗の色は、記号による表示法で定められている。

緑は1955年の英国色彩基準のBF2660(英国色彩評議会のCC104〜105))の色。

ナイジェリア国旗の緑がこのように数値で表示されてから、旧イギリス領諸国を中心に、こうした表記法が急速に広まっていった。

なお、1960年代後半、世界的に注目された「ビアフラ共和国」の国旗は、赤黒緑の横三色旗の中央に黄色で日の出を描いたものだった。マラウィ国旗の項参照。

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