アルパカ牧場とボリビアの国旗


ボリビアの国旗

ボリビアの国章

アルパカ牧場というのが栃木県那須町にあり、約400頭のアルパカが飼育されています。1月14日、そこで町の成人式が行われ、振袖姿の新成人などがアルパカの抜群の手触りを楽しみながら、いっしょに記念写真をとっている様子などが、NHKの報道場番組で全国放送されていました。


アルパカ公園のアルパカ(ウィキペディアより)

このアルパカというラクダを小型にしたような動物、実はボリビアの国旗の紋章の中に出てくるのです。


シモン・ボリバル

詳しく紹介しましょう。場所は、栃木県那須町大島1083、電話は0287-77-1197。JR黒磯駅から車で40分、または自動車で東北道那須ICから国道4号経由20km、30分ほどで着く。入園800円、開園時間は10~16時。木曜(祝日の場合は営業)のみ休み。

アルパカはラクダの仲間、体長は150~175㎝、体高は80~90㎝、体重は50㎏程度ですから、決して大型の動物ではありません。

アルパカは南米アンデス山脈の湿潤高原地帯(海抜およそ3,000~5,000m)に多く、主に毛を利用する目的のために放牧されています。ボリビアの首都ラパス(憲法上ではスクレが首都だが、実質的な首都はラパス)の標高は約4,000m,富士山頂より高い。アルパカはそうした高地を好むのです。

アルパカははるか昔インカ帝国時代より、この地方では、草や苔を与えて飼育する家畜でした。日本では1999年に那須町のこの牧場での飼育からですが、欧米諸国やオーストラリア、ニュージーランドでも飼育されています。

同牧場のHPには「草食動物のアルパカはライオンなどの肉食動物と違って、攻撃する武器を持たず、臆病でシャイな性格をしています。臆病なのに好奇心旺盛という矛盾したキャラも、多くの人から愛されるヒミツ」とあります。

ボリューム豊かな毛で覆われていて、古くからこれが高級品として取引されています。

ボリビアは1826年に、シモン・ボリビア将軍らによってスペインからの分離独立を達成した国。国名は彼の名に由来する。

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