社会主義国の国旗や国章に共通な赤い星、黄色い星

社会主義国家の国旗には赤い星、黄色で縁取られた赤い星、黄色い星がつくことが多い。

これは1923年にソ連の国旗に採択されて以来のもので、社会主義思想が世界の五大陸に普及することを祈念するものと説明されてきた。


1923年9月から1991年12月まで続いたソ連国旗

1949年10月1日に天安門にデビューした中国の「五星紅旗」

対仏戦争に勝利した翌1955年採択された現在のベトナム国旗

1948年9月8日採択された北朝鮮の国旗

1949~90までのモンゴルの国旗

現在のモンゴルの国旗

社会主義独裁時代のルーマニアとブルガリアの国旗。
現在はいずれも紋章を除去している。
ルーマニアの国旗には産油国であることを示す油井が、ブルガリアの国旗には労働者を表わす歯車と農民を表わす麦の穂が描かれている。

ジンバブエの国旗の赤い星に「東」側の影響の残滓を見ることができる。
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