サマになる英国旗「ユニオン・ジャック」

今年はロンドン・オリンピックの年でした。そのせいもあるのでしょうか、英国旗「ユニオン・ジャック(ユニオン・フラッグ)」がとても目に付いたように思います。外国旗を扱っている旗屋さんに訊いても、「今年は英国旗の年でした」「若い女性が好みますね」。

先日いただいた紅茶の包みにも、ごく小さくこの旗がついているだけで、とても高級感がでていました。イギリスの培ってきた伝統が借景のようになって見えてくるからなのでしょうか。

同じく先日、雨で動きがとれず、時間つぶしのつもりで「恋のロンドン狂騒曲」というなんともバカバカしい、お笑い映画を日比谷の東宝シャンテで見てしまいました。ただ、ロンドンのもう一つの、面白さに満ちた街の雰囲気のようなものは伝わってきました。

それにしてもこの「ユニオン・ジャック」って、どうアレンジしてもサマになると思いませんか?これが「日の丸」ではなんかかしこまってしまって、コンサートのチラシにもならないし、「恋の東京狂騒曲」では下町の演歌でも流れてきそうでいけません。

「ユニオン・ジャック」って上下も簡単には区別がつかないし、私には決していいデザインとは思えませんが、なぜかサマになってるし、どこか魅力的なんですよね。

ところで、「サマになる」って、フランス語ではLe costume te va bien のようですが、英語でなんていうんでしょうね?

メニュー