国旗のある風景 – ラオスでのASEMの会場で

11月4日からラオスの首都ビエンチャンで、ASEM(アジア・ヨーロッパ会合)が開催されています。政局多端の中、野田首相も政府専用機で駆けつけました。

これは今朝、5日付の産経新聞。ピッカピカの床に参加各国旗が映っています。

ところで、左から、どこの国旗かお判りになりますか?
答えは、この欄のずうっと下にあります。全部正解なら「国旗検定」で上級合格間違いなしです。

ASEMについて、外務省のHPでは次のように説明しています。

1. ASEMの概要

ASEMとは、「Asia-Europe Meeting」の略称で、日本語では「アジア欧州会合」と呼びます。
現在、ASEMは、アジア側参加メンバー(19か国と1機関)、欧州側参加メンバー(27か国と1機関)の合計46か国と2機関によって構成されています。
ASEMでは、相互尊重と平等の精神に基づき、アジア・欧州両地域の協力関係を強化することを目的として、政治、経済、社会・文化等を3つの柱として、様々な活動を行っています。

2. ASEMの設立

平成6年10月、シンガポールのゴー首相は、第3回「東アジア・欧州経済サミット」での提言を受けて、アジアと欧州の関係強化を目的として首脳が直接対話する「アジア欧州サミット構想」を打ち上げ、当時の次期EU議長国フランスのバラデュール首相(当時)に提案しました。
そして、フランスがEU各国に働きかけた結果、平成8年3月にバンコク(タイ)で「アジア欧州会合第1回首脳会合」が開催され、アジア・欧州の25か国と欧州委員会の首脳が集う「アジア欧州会合(Asia-Europe Meeting:ASEM)」が実現しました。これにより、冷戦後の国際社会の中でダイナミックな変容と発展をとげる二つの大きな地域が、率直な対話を行う場が設定されたのです。
ASEAN(東南アジア諸国連合)7か国(当時)とEUの間にはすでに閣僚レベルの対話の場が存在していましたが、アジア側に日本、中国、韓国が参加したことにより、アジア(10か国)と欧州(当時のEU加盟15か国と欧州委員会)の間に首脳レベルでの定期的な対話のフォーラムが初めて設立されました。

3. ASEMの活動

ASEMは、アジアと欧州という2つの地域間で、相互尊重及び相互利益に基づく平等な関係の下、両地域の共通の関心事項について、オープンで包括的な「対話と協力の枠組み」として活動しており、具体的な分野としては、政治、経済、社会・文化その他の3つの柱を中心に、それぞれ以下のような活動を行っています。

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