アメリカの独立と「星条旗(せいじょうき)」の誕生

アメリカの国旗「星条旗」は、独立戦争の時にフィアデルフィアという街で「裁縫名人」と言われたベッツイ・ロス(1752~1836)という女性が、器用に☆形を裁縫で作って見せたことが始まりと言われています。歴史的事実の記録は残っていませんが「星条旗」を最初に作った人としてベッツイさんはアメリカでは超有名人です。生家は観光名所にもなっています。

でも、なぜベッツイさんが、アメリカ国旗をつくることになったのでしょうか?

実は、ベッツイさんの夫のお兄さんはアメリカ陸軍の軍人でした。そこで当時は軍人であり、のちにアメリカの初代大統領となるあのジョージ・ワシントンの「アメリカには国旗が必要」という依頼をうけて、ベッツイさんが「星条旗」を縫い上げたと言われています。


ベッツイさんの「星条旗」は、1777年6月14日から95年5月1日まで18年間使用されました。
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