米国の田舎町でも3,030本の「星条旗」で追悼

米国アリゾナ州北部の中心的な町、といっても日本で言うならわが故郷・秋田県の鹿角市くらいの位置づけなのでしょうが、フラッグスタッフFlagstaff という市があります。

直訳すれば「旗竿市」ということでしょうが、どんないわれで相違名前になったのかは問合せ中です。たかたま同市の公式ウェブサイトを見ていたところ、こんなお知らせが出ているのを偶然、見つけました。

今年は「9.11同時多発テロ」から11年、アメリカではきっと、全国でこういう追悼式典が行われているのだろうと思わざるを得ません。友人や仲間とともに私も「3.11」を忘れないで、支援と復興に、微力を捧げてまいりたいと思います。


Flagstaff City Government

Tomorrow morning at the flag poles in front of City Hall a ceremony will be held to honor those fallen during 9/11. The ceremony will begin at approx 6:50 am, reflecting the time when the first tower was hit.

Later in the day, at the city council meeting, there will be a presentation of colors by the police and fire department honor guards. There will also be 3,030 American flags placed in the City Hall lawn.

明朝、6時50分ころから、市庁舎前の旗竿(複数)で「9.11事件」追悼式を挙行します。この時刻は、つまりNYの世界貿易センターに最初の自爆機が突入したころあいです。その後、市議会で警察と消防の儀仗隊により、国旗の掲揚が行われます。また、犠牲になられた方々の数に合わせ3,030本の「星条旗」が市庁舎の芝生に建てられることになっていた人の数と同じ3,030本の「星条旗」が市庁舎の芝生の庭園に建てられます。


2012年9月11日朝、市庁舎前で行われた「9.11事件」犠牲者追悼のための国旗掲揚式(アリゾナ州フラッグスタッフ市)
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