国旗に地図はソ連の国章が始まり

旗に地図というとまず思い浮かぶのが国連旗、そして、キプロス、コソヴォ、そして明石 康氏が国連事務総長特別代表を務めた1992年以来の国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の旗。


国連旗

キプロス共和国の国旗

コソボ共和国の国旗

その淵源を辿ってみると、このソ連の国章か。農民を表す鎌と労働者を表す鎚、その上の五稜星は共産主義を世界の五大陸に普及しようというもの。もちろんその中心は首都モスクワ。


1923~36年のソ連の国章

1946~56年のソ連の国章

1958~91年のソ連の国章

国連旗の中心は、もちろんモスクワでもワシントンでもない。北極点。国連旗がどういう経緯で今のようになったかは、別の機会に述べたい。

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