国旗のある風景26 – 祝日の国旗掲揚


福岡県みやこ町伊良原地区で、7月16日、井上幸春町長撮影

福岡県みやこ町長の井上幸春くんは古い仲間です。塚本三郎民社党委員長の秘書をし、故郷に帰って県議を、確か6期ほどやり、一昨年、町長に転じた人です。奥様は私の教え子、二人とも英語もフランス語もかなりこなし、息子はオランダ人と結婚してあちらで暮らしていると言う国際派一家。

記録を塗り替える北九州豪雨のテレビ画像を見ていて、思わずお見舞いの携帯メールをしたところ、近況を報せる詳しい返信が7月16日、PCに届きました。一部をご紹介します。

国道496号の点検と伊良原・帆柱地域の被害箇所を見て回りました。下の写真は、大きな物体をトラックに積んでいる様子ですが、この物体は、川を遮り、水の流れを妨げていました。いったい何処から来たのでしょうか。

◎明日の棟上げに使う餅を地域の人が集まり準備していました。皆さん楽しく餅を丸めていましたが、「豪雨は本当に怖かった、あんな雨は見たことがない」と言っていました。今日は晴天でしたが、自然の怖さをまざまざと見せつけられました。もうこれ以上の雨は要りません。

豪雨により祝日であることも忘れていました。最近、日章旗を揚げる家庭は少なくなりましたが、伊良原では日章旗をあちらこちらで見ることができました。

◎国道496号の野峠までは、これといって異常はありません。しかし、大分県側の斜面が崩壊し、通行不能となっています。早期に復旧しなければなりませんが、時間がかかります。日常生活に支障のないように、県や国にお願いして参ります。

あらためてお見舞い申し上げるとともに、復旧の1日でも早からんことを祈念します。

ところで、文中にもあるように、確かに祝日(かつては「旗日」と呼んでいた)であっても国旗を掲揚するところは少なくなりました。世田谷の我が家周辺でも、公共施設と交通機関を除けば、写真館と茶道の先生宅、そして一部の私学くらいのものです。

新聞では、産経新聞のみが祝日には題字の横に「日の丸」を掲示します。拍手!

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