国旗のある風景24 – 被災地での南京玉すだれ

古今亭駿菊、三遊亭金八両師匠とともに宮城県南部の岩沼市、亘理町、山元町の津波被災地、そして原発の風評被害で何ともお気の毒な丸森町の計6ヶ所の仮設住宅集会場などをまわってきました。

お二人の真打を間近に見ての落語会は、それぞれの落語と、駿菊師匠の南京玉すだれ、金八師匠の腹話術で大いに盛り上がり、大好評でした。

この写真は駿菊師匠演ずる南京玉すだれ。2つの国旗を創り出したところ。国旗の前が門で、このあとは2本の釣竿になりました。口上は、「日米友好、日中友好」から始まって、よくぞ、韓国、インド、パキスタン、ルーマニア…滑らかに世界の10数カ国の名が出てくるもの。

これは社会福祉法人さぽうと21が認定NPO法人難民を助ける会の協力で行ったもの。スポンサーはサンキョーホールディングス。

被災地への支援は先細りの感じがしないでもないですが、みなさん、どうぞ、引き続き応援してください。社会福祉法人さぽうと21では9月13日にサントリーホールでチャリティコンサート「ヴィオラとヴァイオリンのための協奏曲」「リクイエム」(いずれもモーツアルト)を行います。お問合せは、電話03-5423-4511(難民を助ける会へ)

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