中学の入試に国旗の問題① – 早稲田中学校

私立中学校の入試問題社会科に、国旗に関係する内容のものがけっこう出題されています。
国旗の専門家である(はずの)わたしでも、ときにまごつくしまつですが、こんなのはいかがですか、すこしずつ紹介しましょう。

■2009年度入試 早稲田中学校

問2 次の問に答えなさい。

(1)右は中国の国旗です。旗の中の大きな星は,政治の中心となる政党を表しています。その政党名を答えなさい。
(2)中国は言語や生活習慣が異なる56もの民族から成り立っています。この国の全人口の約9割をしめる民族名を答えなさい。
(3)昨年,北京オリンピックの聖火リレーが世界をまわっていたとき,ある少数民族のおかれている状況に対して,各地で中国政府への抗議運動がおこりました。ダライ・ラマと呼ばれる宗教指導者の存在でも知られているこの民族名を答えなさい。
(4)日本と中国の関係について述べた文として誤っているものを次の中から2つ選び,記号で答えなさい。
ア 日本と中国の間には尖閣諸島をめぐる領土問題が存在している。
イ 日本の中国からの輸入額(2006年)で,いちばん多いのは衣類である。
ウ 日本の貿易相手国で,輸出額・輸入額(2006年)ともいちばん多いのは中国である。
エ 日本と中国の国交が正常化したのは1972年である。
オ 日本で黄砂が観測されることが多くなったのは,中国内陸部の砂漠化が進んでいるためである。

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