国旗のある風景12 – 国旗を着て大統領選に意欲見せるチャベス


チャベス大統領

ベネズエラの国旗

6月11日、ベネズエラの首都カラカスで、チャベス大統領が2時間半に亘って演説し、10月上旬に行われる同国の大統領選挙出馬への意欲を示しました。

この日、同大統領は国旗と同じ図柄のジャージーを着用、選挙カーの上から有権者に手を振り、元気な様子を有権者に披露しました。チャベス氏は反米左翼的政策と行動で注目され、また、昨年から二度、癌の摘出手術をするなど健康面で不安があり、今のところ支持率は50%を超えているようですが、対立候補の北部ミランダ州の前知事カプリレス氏などが段階的に資本主義に移行する、蔓延する汚職の追放などを訴えていますが、勝敗はひとえにチャベス大統領の健康にかかっているようです。

ベネズエラの国旗は2006年3月12日にチャベス大統領が一部変更し、星の数を1個増やし、振り返っていた白馬を「ベネズエラは前進するのみ」と、前向きにしたのでした。

大統領が着用しているジャージーには7つしか星が見えませんが、おそらく左上の星は折れ目に隠れているのではないでしょうか。(写真は産経新聞より)

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