禁じられた「日の丸」

テレビの放映でも見ましたが、2011年11月20日付の産経新聞の社説によれば、16日、ピョンヤンで行われた日朝サッカー戦は「異様な光景だった」。

「競技場は、5万人の観衆で埋まり」、太鼓、メガホンで大音響の応援を続け、バックスタンドでは得意の人文字まで繰り広げられていました。

これすなわち、動員だったということです。試合前の両国国家の演奏では、<君が代>は怒声でかき消されたとそうです。
相手国の国歌を起立して静かに聞くという、国際的な行事にとって最低限のマナーもこの国にはないのでしょうか。残念なことです。
日本からのサポーターは、50人に限定され、国旗の持ち込みや、選手のユニフォームにある「日の丸をつけた、サポーター用復製ユニホームの着用も禁じられました。「座席で立ち上がることさえ注意された」という。

之より先、9月に埼玉スタジアムで行われた同じ対戦相手の日朝ホームゲームでは、北朝鮮サポーターが自由に、何本もの北朝鮮国旗を振って応援していました。

国旗はその国に敬意を払うためのものであり、国を否定するためのものであってはならないと思います。
北朝鮮が国際社会で「まともな国」になってくれることを切望してやみません。

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