国旗、似たものどうし⑨ オランダとロシア

似たものどうし ― オランダとロシア


オランダの国旗

ロシアの国旗

1699年、ピョートル大帝が遣欧使節団を伴ってオランダを訪れ造船を学んだ際、国旗の必要性に気付いて、オランダの国旗にヒントを得てできたというのが、ロシア国旗由来についての伝説。

オランダ独立のリーダーで、現在の王家であるナッソウ家の紋章から色をとったのがオランダの三色旗。往時は、赤ではなくオラニェ(オレンジ)色であったのが、識別や染色の難しさなどから赤と橙(オレンジ)色が混在してういた。

1937年にウィルヘルミナ女王の勅令により、赤に統一された。

一方、ロソアの国旗はソ連邦が崩壊した1991年12月25日にクレムリンで劇的にソ連旗と交代して掲揚された。級帝政時代の国旗が復活したもの。


オランダの国章(小紋章)
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