これは国旗に非ず、箱根駅伝に出場する大学の旗

10月19日、HOME COMING DAYということで、早稲田大学を訪問し、当時の第一政経学部政治学科のクラス会に参加しました。このクラス会は小宮健二くんという世にも稀な?名幹事がいて、実はしょっちゅう開かれるのですが、「年々歳々、人同じからず」か、「少年老い易く…」か、ここ数年、自分のことはさておいて、脳梗塞、心筋梗塞、腎機能障害で透析、癌…と、転倒して三角巾のままという私など、極め付きの元気者のように思いました。

同級生の堀内健治くんは今春まで早稲田の副総長。「ようやく政経学部校舎の全面立て直しができた」と胸を張る。高層建築化し、戦前からの校舎はメあの部分の表面をのこした。「これっておそろしく金がかかったんだぞ。キミたちの懐旧の念を尊重するために」。

ところで、クラス会の会場で見た駅伝のポスター、早とちりの朋友が、「おお、いっぱい国旗が出てるぞ。箱根駅伝も国際化したもんだ。吹浦、説明しろや」。

23カ国の国旗に見えたんでしょうね。確かに国旗と似たものもありますが、これは全部、参加する外務省医学の旗。順天堂の白赤白は確かに以前のベラルーシの国旗に酷似しているし、緑一色の大東文化大学の旗はカダフィ大佐時代のリビア国旗と同じです。ほかにも白一色の日本体育大学の旗はブルボン王朝時代のフランス国旗であり、タリバーンの白旗を思わせます。また、上武大学の薄い空色と黒の旗は、ボツワナの国旗を連想させられます。

ところで、慶應義塾大学が出ていないのが残念。ここに特に紹介しておきましょう。競争部には山縣亮太主将のような我が国を代表する短距離選手もいるのに、残念です。近所のクリニックには、そこまでの電柱や待合室にうんざりするほどこの旗が並んでますが。

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