駒沢公園で見た国旗②

都立駒沢公園は1964年の東京オリンピックでもバレーボールやレスリングの会場になったところですが、今年はそこにゴルフ場ができてから100周年、ゴルフをしない私でもなんとなくここがゴルフ場ならさぞ便利だったんだろうなとは思う。

当時、井上準之助をはじめとした政財界の主要な人たちが東京ゴルフ倶楽部を結成し、その音頭取りでここに6ホールのゴルフ場が出来たのだった。

1922(大正11)年4月19日には、皇太子(後の昭和天皇)が英国皇太子Prince of Walesと親善ゴルフを楽しまれたと、世田谷区のHPにあるし、駒沢大学の正門左には「駒沢ゴルフ場跡」という小さな石碑も建っている。

1964年の東京オリンピックでは時のブランデージIOC会長が「世界一のスポーツ公園」と激賞したと言われている。

10月10日は東京オリンピック開会式から50年の記念日ということで、いくつかの行事がこの講演で行われた。その1つが、各国とのフェア・トレードによる製品の販売。珍しくトーゴ、ルワンダ、コロンビア、スロヴェニアが国旗を並べて出店を開いていた。


トーゴ。国旗の縦横比が黄金比というのはこの国旗だけ。

ルワンダ。虐殺の時代の大きく「R」と書いた国旗は昔の話。

コロンビア。ベネズエラ、エクアドルとかつては1つの国だったので、国旗には3国とも黄色、青、赤の三色を用いている。

スロヴェニアはイタリアの東隣の国。元のユーゴスラビア(原意は「南スラブ人の国」)構成国であったことが示すように、スラブ人が作っている最南西の国家。
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