北方領土は含めずクリミアはロシア領に

5回目に当たる「東京=ウラジオストク・フォーラム」参加のため、9月11日からウラジオストクを訪問してきました。東京より多少涼しい気温で、晴れ渡り、気分のいい数日でした。


ロシアの国旗

宿泊したホテルのフロント前の壁に大きく掲示されているのがこの地図。よく見ると北方領土は含めずクリミアはロシア領になっているのです。

もし、小欄に影響力があるなら、ロシア政府は真っ青になって、このホテルを営業停止にでもし、修正させるでしょう。もし、ロシア政府に国際法を守る遵法精神があれば北方領土の部分はこのままにし、クリミアの部分は地図から削除するでしょう。

来年のファーラムは日本で、再来年はまたウラジオストクで開催ですので、遅くとも2年以内には自分で確かめ、みなさまにご報告することが出来ます。

ところで、もう20年も前になるのですが、エフゲニー・プリマコフ首相の執務室の大きな地図も北方領土はウルップ島と択捉島の間に国境線を引いていました。

いずれも、あまり政治的にとらえることはないのかもしれませんが、いずれにもせよ、この問題は早急に解決して、相互補完性のきわめて大きい日露両国に真の友好協力関係を築きたいものです。

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