国旗のある風景 – ホテルの玄関前はこれでいい

今年の夏休み、雨が多く猛暑続きですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

私は来年から某メディアに連載する原稿の執筆とウクライナ、イラクを巡る諸情勢をフォローしながら、秋以降に備えて静かに過ごしました。

今年の夏は亡き親友が起こした会社のご厚意で、山梨県の大泉ロイヤルホテルに数日滞在しました。この写真はその7階から玄関前を映したものです。5本の国旗掲揚ポールに3枚の旗をうまく工夫して掲揚しています。国旗「日の丸」を中央に、1つおきに、両端には企業グループの旗とホテルの旗を揚げています。

もう一枚の写真は、7月下旬に、東京のホテル・ニューオータニに夕方立ち寄った時のものです。逆光の写真で恐縮ですが、国連旗が厳寒の中から見て右側端にあるのがお分かりいただけるでしょうか。

国連旗はいかなる場合でも最上位に掲げられなくてはなりません。

このホテルと帝国ホテル、パレスホテル、グランドパレスホテルは以前は、よく国旗を逆さまに揚げたり、変更前の国旗を掲げて私に注意されたことがあります。なぜかその都度、部長さんクラスが自社製クッキーを持参してお礼と報告に来られましたが(そのせいで私は太りました!?)、最近はどこも国旗を正しく掲揚しているので、おかげさまで私の血糖値は“低値安定”しております、はい。

  • Interpretor

    本HPの内容を毎回、興味深く拝見しております。各国の国旗に対する思いの深さについて大変、勉強になると共に自らを省みて日の丸の国旗に対して自分の理解の無さを痛感しています。その上で今回の内容に関して一つ疑問があります。国連旗というものがあるのは寡聞して知らなかったのですが日本国において何故、国連旗を尊重して掲揚する必要があるのでしょうか?国連とはUnited Nationsの日本語訳として使われていますが本来は(釈迦に説法ですが)戦勝国連合の意味だと思っています。勿論、日本国も国連に加盟していますから国連旗を尊重することに異存はありません。しかし、各国の様々な思惑が交錯し、かつ敗戦国である日本、ドイツ、イタリアに冷たい戦勝国諸国が仕切っている国連の旗を優先的に我が国内において掲揚するという意味があまり無いと思いますが如何でしょうか?むしろ先般の大東亜戦争によって直接的あるいは間接的な影響を受けて独立を果たしたインド、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピンの旗を優先的に友好国旗として公的、私的を問わず各々の施設、本社、政府機関に掲揚する方がよほど意味があると思います。

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