以前なら万国旗で決まりだったのですが

五月晴れの5月17日、新宿御苑での催事に立ち寄りました。環境問題、国際理解、幼児教育などさまざまな視点からのイベントでそれ自体は、もう少し案内人を置くか、案内図をしっかり準備してほしいというほか、言うことはありません。すばらしい企画です。

別にこれがいけないとは断定はしませんが、この写真にある▽型の飾り旗、以前なら間違いなく万国旗でした。これは単なる飾り。余った布地を、縁取りもしないでそのまま連続的に吊るした程度のもの。これを美しいというか否か、必要なものかどうか、本物の万国旗を布きれと同様に軽視することにつながりはしまいかという危惧…。

いやいや、せっかくの青空と大勢の来客、あまり欲を言わないで、これはこれでそれなりに何らかの役割を果たしているんでしょうね、と老生も大人の発言をするに留めます。

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