巨大なこいのぼりに驚嘆 – 埼玉県加須市

全長100m、総重量330kgの「ジャンボこいのぼり」を挙げた加須市は「こいのぼり」の生産量が全国一。市のシンボルとされ、大きさは日本一。アームの長さ110mの巨大なクレーンで、釣り上げた。


「こどもの日」を前に、5月3日、埼玉県加須市の利根川河川敷に「ジャンボこいのぼり」が揚った。

「ジャンボ3世」の名のある大きな「こいのぼり」が昨年、強風にあおられて破損した。このため11年ぶりに新調され、晴天の薫風に舞った。3日は4代目の初遊泳。午前、午後の2回掲揚され、11万5千人の人出があったという。

さて、国旗「日の丸」では…


1990(平成2)年に行われた出雲大社の巨大な「日の丸」

これまたおそらくは太さ日本一のしめ縄で有名な出雲大社神楽殿の正面にある国旗掲揚塔に毎日、掲げられる「日の丸」が日本一大きい国旗。縦9m×横13.6m(畳75枚分)、重さは49kg。

この国旗を高さ47mの国旗掲揚塔に掲揚する。この高さは古代の出雲大社本殿の高さが16丈(約48m)と伝えられているのとほぼ同じ高さ。

この掲揚塔は、現在の出雲大社近江分祠の青年組織・此花健児隊、此花健女隊によって1936(昭和11)年に献納されたものが最初。現在の掲揚塔は一度、ヘリが衝突するという事故があって破損したため、2003(平成15)年に島根県森林組合連合会の奉納により立て替えられたもの。

この国旗と比較しても、いやはや「ジャンボこいのぼり」には脱帽する。

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