国旗とあいさつを熱心に学習 – 相馬市立中村2小

社会福祉法人さぽうと21の理事長として、先日、南相馬市、相馬市、飯舘村、福島市を、バイオリニストの天満敦子さん、ピアニストの吉武雅子さんらと周りました。

その中で訪れた相馬市立中村第2小学校、熱心に国際理解教育に努めているのに感心しました。廊下の踊り場に国旗とその国でのあいさつなどを記して自然に覚えるようにしているのです。少し高いところにあるので、3年前の、震災では三方を津波で囲まれたのですが、かろうじて浸水を免れ、避難所となった学校です。

でも、待てよ。ほら、よく見てごらん。どこかの国旗が逆さまではないですか?

はい、そうです。韓国の国旗が逆さまです。いいんです。先生は神様ではないのですから。韓国の国旗「大極旗(テグキ)」は英国の国旗「ユニオン・ジャック(ユニオン・フラッグ)」と並んで、世界で最もさかさまにしてしまいがちな国旗です。

おぼえる秘訣? う~ん、「赤が上=社会主義国の国が北」でしょうか。巴の周囲の「卦」を竿側上部から左回り(時計と逆回り)に、3、4、5、6本の黒い棒と覚えるのも良いかと思います。

ところで、この10カ国、皆さんは全部をすぐ判りましたか?

正解は、上段左から中国、韓国、フランス、スペイン、ケニア、タイ、ブラジル、エジプト、イタリア、ギリシャです。

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