震災から3年、都内では半旗が目立った

3月11日、まもなく3時46分になる。3年前の「あの日」を追悼するほかない。合掌。

今朝、国立能楽堂(千駄ヶ谷)での打ち合わせの会合(4月4日に沖縄の人間国宝の皆さんによる伝統芸能の公演。私はその「在京代表」のような役割)に行ったところ、正面玄関前の国旗掲揚塔の「日の丸」が半旗になっていた。去年もそうだったのか、私が気づかなかったのか、とにかくこれはいいことだ。

3年前はほとんどこういうことができておらず、私はブログでかなり厳しい批判をした。もっとも、2001年の「9.11同時多発テロ事件」の時はもっとひどかったのに比べればだいぶ改善はされていたが。

その後、国会や霞が関方面を周ってきたが、同様に半旗になっていた。当然ながらホッとした。再合掌。

来週は4日間ほど三陸や福島を訪問する。社会福祉法人さぽうと21理事長として、防犯灯の設置とともに、昨年同様、天満敦子さんのバイオリンリサイタルを被災地のホールや福祉施設で、何度か行うためだ。これからの支援がむしろ本番という気持ちで取り組み続けたい。

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