大砂嵐の帯にエジプトの国旗が

カイロ生まれの大相撲力士・大砂嵐 金太郎(1992年2月10日~、大嶽部屋)。気に入りましたね。髷も結えない遠藤と並んで(もっとも大砂嵐は少々前髪が薄くなっている)、近頃、際立った人気力士。3月場所では東前頭11枚目。

アフリカ大陸出身者力士で初、また、ムスリム初の大相撲力士。浴衣の帯にエジプトの国旗を見つけた。


エジプトの国旗。中央は「サラディンのワシ」。サラディンは十字軍と戦った英雄で慈愛の人としてヨーロッパでも有名。
ムバラク時代に制定された国旗ゆえ、もしかしたら近く変更もありか。

所属している大嶽部屋で師匠に挨拶に向かう大砂嵐。帯の国旗に注目。

折から、今週の「週刊文春」は阿川佐和子のインタビューで故・大鵬夫人の芳子さんがお相手。私にとっては幼稚園から中学校まで(のはず)の後輩。秋田の榮太楼旅館・和菓子店の御嬢さんだった人。大嶽部屋は貴闘力がああいうこと(野球賭博)で角界を去ってから元十両・大竜が継いだが、その部屋の唯一の関取が大砂嵐。


きっちりと指導する大嶽親方(元十両・大竜)。
写真はいずれもNHKの番組から。

角界では前頭になると自由に外で暮らすのが普通だが、依然、親方が自宅においてしっかりと指導している。きょう(3月7日)夕方のNHK・BSでそのあたりを存分に紹介していた。

まだまだ成長過程にあるように見えるが、3月場所、さらなる白星を期待したい。

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