国旗を地べたにつけてはいけません

2月3日付の東京新聞は「若手登竜門 ローザンヌバレエ 三山さん優勝 前田さん2位」を第1面のトップに、そしてこの写真を17面(スポーツ覧)のトップにしている。せっかくの快挙にケチをつけるつもりは毛頭ないし、もとより東京新聞の姓ではないのですが、この写真の「日の丸」、地べたに接しているのは感心しませんね。

男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドカップ(WG)1回戦、日本対カナダの最終日(2月2日、東京・有明コロシアム)で、錦織 圭と添田 豪が勝って通算4勝1敗とし、1981年から始まったこの大会で初の8強入りを果たしたという記事です。カナダの選手が試合中に腹筋をいためて棄権したというのですから、「素直に喜べない面もある」(錦織)というのは理解できます。でも、健康も運も実力の内ですから、大いに拍手しましょう。

紙上では、写真は左から「杉田、添田、錦織、内山の各選手と植田監督」と説明されています。しかし、監督さん、嬉しいのは解りますし、あまりうるさいことは言いたくないのですが、ここはあと2、3センチ、「日の丸」を持ち上げさせてください。

アメリカ、韓国、パキスタン、トルコなどなどではこれは重大なミスと法的に問題になりかねませんよ。ソチ五輪で、まさかこんなことはないでしょうね。

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