昭恵夫人はなぜ靖国にご一緒しなったのか?

12月26日、安倍首相は見事に靖国人へ参拝した。見事に問運は、タイミングの計り方だ。

  1. 政権誕生から1年という日
  2. 世間がクリスマスと年の瀬で靖国を忘れており、まもなく正月の祝い事となる時期
  3. 国会は1月末までなく、本格的な討論は2月の予算委員会まで行われない
  4. 韓国には事前に通報しなかったが、両国関係は靖国参拝があってなくてもこれ以上は悪くならない
  5. 中国には事前に知らせてもこれですべてが終わりにはならない
  6. 米国の反応は十分読めたし、これはどう身を大きく傷つけはしないし、自主的な判断のできる国の首相であることを印象づけることができる

といった判断があったに違いない。

国家安全保障局の設置、機密保護法の制定、普天間基地問題の道づけに成功、平成26年度予算案の策定…矢継ぎ早の政治運営の手際よさに国民も周辺諸国も感嘆するほどだ。これで東京都知事選を勝利すれば、政権は盤石の安定を築くであろう。

靖国参拝ということはもちろん宗教に絡む問題、あまり政治的に考えて突っ込むのはよくないように思う。ただ、なぜ、ご夫妻でお参りをしなかったのか、残念でならない。「アッキー」にも意見があるなら、聞きたいものだ。

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