森元首相からの批判関連でコメントが

12月23日付で「拝啓 森喜朗 元内閣総理大臣殿 「生きた化石」からのご忠告」と書いたところ、早速、札幌在住のYさんからこんなメールをいただきました。『日本政治のウラのウラ -証言・政界50年』(講談社)での森喜朗(聞き手: 田原総一朗)元首相が、木村汎北海道大学名誉教授、私、袴田茂樹前青山学院大学教授(現・新潟県立大学教授)を並べて、いささか侮辱的?に批判している発言についてです。まず、Yさんからのメール。

森元首相の発言も拝読いたしましたが泡沫の如く消えていく政治世界の発言の典型のようでもあります。が、これに共振する似た者たちも多いのかもしれませんが、ここは基点をしっかりと守っていただければと思います。

 

反論は「睨み返す」気概のある者の存在を知らせておく必要からも大事なことのように思います。

次に、木村 汎先生からのファックスです。さすが、12月4日にも衆議院沖縄北方問題特別委員会に招かれて、日本のとるべき方策を公述したばかりの大物です。

私は「宣伝になって有難い」くらいの気持ちで受け取っています。が、森、田原両氏に私の批判が届いていないことが分かり、さらにこの書物で私の批判がさらに世間に分かり、本望です。これからも、このような批判にも再批判してゆくつもりです。


日本の国旗

ロシアの国旗

そうなのです。北方領土問題の解決のためには、まず日露両国で侃々諤々、喧々囂々の議論が行われなくてはいけません。無関心は確実に問題を風化させてしまうからです。

他にもお二方から「森さんなんて国民のだれも評価していない劣等政治家ですからほっといたほうがいい」(富山県の県議)、「4島返還の国是をこっちから壊すというのは呆れた算段だ」(連合北海道の女性)との趣旨のメールをいただいております。

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