ユニオン・ジャックはサマになる

先日、パリ共和国親衛隊吹奏楽団(ギャルド)のプログラムを紹介したとき、フランスンの「三色旗(トリコロール)」はサマになると書きましたが、どうしてどうして、イギリスの「ユニオン・ジャック(ユニオン・フラッグ)」もよく街で見かけます。結構複雑なデザインなのに、サマになり、しばしば異彩を放って目に飛び込んできます。

これはよく行く「日本一」の本屋さん(と最近勝手に思っている)代官山の蔦屋(TSUTAYA)の店頭で見かけた『英国図鑑』。本を探しにいってコンシェルジュと相談するもよし、レストランやカジュアルナフロアで食事するもよし。

先日はたまたま東京オリンピックのトークショーをしていたので、飛び込んだところ、大歓迎されました。年寄りが口を挟んではとも思いましたが、ことオリンピックに関しては、1964/TOKYOも1998/NAGANOも組織委内部の人間として関わったので、必要なことはresource personか、「語り部」のような役割を自覚しているので、ステージの脇に立って少し話させてもらいました。出演者のみならず、店長以下の対応がすばらしかったのがとてもうれしかったです。

閑話休題。街でウェアのデザインとして一番見かけるのも「ユニオン・ジャック」ではないでしょうか。もっとも、店の前で一番見るのはイタリア三色旗。日本で最も多く掲げられている国旗は日本の国旗ではなくイタリアの国旗です。リストランテ、トラットリア…でのイタリア三色旗。これはいつからのことなのでしょうね。

外国でも日本料理店が「日の丸」を掲揚してくれていたら、和食好きの人にはすぐわかって便利なのにと思ってしまいます。

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