マレーシアの国旗とPRONTOのマーク – 似て非なるもの

昼下がり、新宿西口のPRONTOでお茶を飲んだ。そこで見かけたのがこの会社のマーク。

本社の広報部に訊いたところ、太陽と月なのだそうだ。つまり、昼はカフェとしてコーヒーが、夜はショットバーとしてサントリー・ウィスキーをというコンセプトのお店なのだ。

この会社はサントリーとUCCの共同出資により1980年代に設立され、今や全国に200店以上を展開している。

このマーク、マレーシアの国旗?と勘違いしそうだった。


マレーシアの国旗。

マレーシアの国旗のしるしはあくまでも星。14稜と14本の線は13の州と、首都のクアラルンプールを表している。1950年5月19日にマラヤ連邦の旗として公募で決まっていたもので、そのマラヤ連邦にシンガポール、北ボルネオ、イギリス領サラワクが合邦し、1963年にマレーシアが成立するに伴い、数をそれぞれ3つ増やし、14にしたもの。1965年にシンガポールが分離独立したが、マレーシア国旗のデザインは変更されず、74年に首都クアラルンプールが連邦直轄地域になるに伴い、13州とクアラルンプールを表すと説明されるようになった。

PURONTOの16本の光芒のある太陽は、人間、8時間寝るとして、残りの時間はいつでもコーヒーかウィスキーをということのようだ。

「マレーシアにPRONTOのお店はあるの?」・・・訊き忘れました。あったらややこしいでしょうね。問題になるかも。

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