グッドデザイン大賞、政府の不同意は正しい

11月8日付各紙の報道によると、「グーグルマップ」にグッドデザイン大賞が授与されるはずだったのが、政府が「領土の表記は不適切だ」として同意しなかったそうだ。


日本の国旗

審査委員会が大賞(内閣総理大臣賞)候補に選んだのはグーグルの地図サービス「グーグルマップ」。所管の経済産業省は大賞の要件を満たさなかったと説明しているが、大事なことはグーグルマップが竹島(島根県)を韓国語名の「独島」と、北方領土をロシア名で表記とするなど、とんでもないことを無神経にしていたのだから、これは日ごろ政府になにかと批判的なことを言っている私としても同案せざるを得ない。

問題はこの間に、この表記をおかしいと思わなかった審査員たちの、日本国民として常識であるべき内容について無知・無定見であり、そういう人しか審査員にはいなかったということであろう。

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